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多死社会を支える「エンディングDX」が評価。
デジタル終活アプリの「そうそう」、
「DXイノベーション大賞2025」ベンチャー部門 優秀賞を受賞。

2026年3月4日 / プレスリリース

残された人の時間と想いを守る仕組みづくりに、パートナー事業者とともに挑む

エンディングプラットフォーム「SouSou」を運営する株式会社そうそう(本社:埼玉県川口市、代表取締役:日下上総)は、2026年2月27日、一般社団法人日本オムニチャネル協会主催「DXイノベーション大賞2025」において、ベンチャー部門 優秀賞を受賞いたしました。
本受賞は、終活という従来アナログで属人的に扱われてきた領域を、社会基盤として再設計する取り組みが、DX文脈において正式に評価されたものです。

なぜ今、「エンディングDX」なのか

日本では年間死亡者数が増加を続け、2040年には年間約170万人が亡くなる時代を迎えると推計されています。
各種調査によると、
「近いうちに終活を実施したい」と回答する人は全世代平均で約12%。
「デジタル終活に取り組みたい」と考える人は80%を超える一方、実際に実行している人は約3%にとどまっています。
高齢層においてもスマートフォン利用率は約90%に達しており、情報リテラシーも年々向上しています。
さらに国においても、自筆証書遺言や死亡届提出手続きのデジタル化に関する議論が進められています。
ニーズはある。環境も整いつつある。制度も動き始めている。
それでもなお、信頼できる基盤が十分に整っていない部分に「エンディングDX」の余地があります。

「エンディングDX」がもたらす未来

少子高齢化や単身世帯の増加により、没後手続きの負担は年々増加しています。
一人あたりが対応する実務は複雑化し、遺族の生活や社会活動を妨げる可能性も指摘されています。
当社は、終活および没後手続きをデジタル基盤として再設計することで、
・手続き負担の軽減
・情報分断の解消
・実務の標準化
を実現しようとしています。
目指しているのは、単なる効率化ではありません。「手続き的な死の恐怖」を軽減し、人の死をゆったりと受け止められる社会をつくること。それは、一人ひとりがより安心して「今」を生きられる社会へとつながっていきます。エンディング領域のDXは、「人生全体の安心を支えるインフラ」整備でもあります。

代表取締役 日下上総 コメント
終活は長らく、デジタル化の対象になりにくい領域でした。
今回、DX文脈で評価されたことは、この分野が社会基盤として再設計されるべき領域であることを示すものだと受け止めています。
「一番悲しい人が、一番忙しい」エンディングの現状を変えていくために。
本受賞を未来への布石と位置づけ、より多くのパートナー事業者・自治体との連携を通じ、エンディングDXの社会実装を加速してまいります。
「DXイノベーション大賞」とは
「DXイノベーション大賞」は、一般社団法人日本オムニチャネル協会が主催し、社会に波及するDX事例を表彰するアワードです。2026年2月27日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催された「オムニチャネルDay」内で表彰式が行われました。
▼「DXイノベーション」公式サイト
https://omniassociation.com/open/dxinnovation
▼公式レポート記事
https://dxmagazine.jp/news/dxin26/
エンディングプラットフォーム「SouSou」とは

「SouSou」はマイナンバーカードを活用した新しいデジタル終活サービスです。エンディングノート等の終活に必要な様々な機能を、アプリ利用料金完全無料・ワンストップで提供します。また従来のサービスにはない「①.本人性/真正性の担保」・「②.逝去判定のデジタル化」・「③.外部サービス(データ)連携」という3つの特徴を備えており、今後は様々なパートナー企業との連携を通じて、ご逝去後の各種手続きの自動化・簡略化を目指します。

残す人と残される人の「想い」をつなぐデジタル終活サービス「SouSou」。アプリ利用料完全無料、アプリ内課金なし。終活に必要なツールはこれひとつでOK。大切な「想い」を1か所にまとめ、残される人の負担が少なく、あなたが満足できるエンディングの準備をサポートいたします。①エンディングノート:簡単・便利に没後の意思を残せるノート。質問に回答するだけで没後の意思ノートが完成します。家族や友人があなたにオリジナル質問を追加できます。②タイムカプセルレター:あなたの没後にSouSouがデジタル手紙をお届けします。誕生日などの日付指定や、結婚など重要なイベントの条件指定で送ることができます。③メモリアルページ:ご自身や大切な人の生きた証を残せる追悼ページ:お別れの言葉や写真をオンライン上で集めることができます。故人を思い出し、オンライン上で追悼できます。
SouSouの特徴。①本人性/真正性の担保:SouSouが提供する各種コンテンツ(特にエンディングノート)が「本人が明確な意思を持って作成したこと」を示すことができる。(マイナンバーカードの本人確認・なりすまし防止)②逝去判定のデジタル化:エンディングサービスのボトルネックであるその人が亡くなったことの情報を紙面等での申告に依存することなく、デジタル上で検知することができる。③外部サービス(データ)連携:ユーザーの明確な同意(オプトイン情報)に基づいて、SouSouが有する各種データ(エンディングの意向・逝去事実等)を外部のサービスに提供することができる。
外部サービス連携。ご逝去情報(※)を各種サービスにデータ連携。①保険:加入していた保険会社からの保険の受け取りに関する通知。②互助会:積み立て済みの互助会会費の活用のご案内。③携帯電話:ご利用されていた携帯電話の解約・引き継ぎに関するご案内。④SNS・サブスク:代行事業者によるアカウント削除・サブスク解約。※当社ではmyFintech株式会社の提供する現況確認サービスを活用し、サービス利用時に登録された電子署名の有効性を日時で検証しております。電子署名が有効でない(電子証明書が失効している)場合に、生前に指定されたご逝去の判定人の方の確認依頼を発出し、逝去を判定しています。

・「SouSou」のサービス紹介ページ:https://sousou-official.com/service-page
・「SouSou」の紹介動画:https://youtu.be/FwH7Qk-LVJM?feature=shared

株式会社そうそうとは

株式会社そうそうは、2022年8月に「縁起を形にする」をミッションに掲げ創業。父の死を契機に、大手コンサルティングファームにてデジタル技術に関わる多くのプロジェクトを手がけてきた創業者兼代表取締役は、「デジタル技術だからこそ実現可能な新しいライフエンディング体験」を提供するため、エンディングプラットフォーム「SouSou」(スマートフォンアプリ)の構築を行いました。デジタル分野・エンディング分野等、多様なパートナー企業様との業務提携により、さらなるサービスの拡充を目指しています。
企業情報:https://sousou-official.com/about/

本件に関するお問い合わせ先

株式会社そうそう
担当:島矢
E-mail:sousou-corporate@sousou-official.com

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