アプリ利用料
完全無料
アプリ内課金なし
残す人と残される人の
「想い」をつなぐデジタル終活サービス

主な機能

終活に必要なツールは、”これひとつ”でOK
エンディングノート
簡単・便利に
没後の意思を残せるノート
・質問に回答するだけで没後の意思ノートが完成します。
・家族や友人があなたにオリジナル質問を追加できます。
タイムカプセルレター
大切な人に時間を超えて
想いを伝えるデジタル手紙
・あなたの没後、SouSouが代わりにデジタル手紙をお届けします。
・誕生日などの日付指定や、結婚など重要なイベントの条件指定で送ることができます。
メモリアルページ
ご自身や大切な人の
生きた証を残せる追悼ページ
・大切な人からお別れの言葉や写真をオンライン上で集めることができます。
・故人を思い出し、オンライン上で追悼できます。
・写真を集めたアルバムや故人との想い出をもとに年表を作成できます。

SouSouが実現する”世界初”※1のデジタル終活サービス

公的個人認証

公的個人認証とは、マイナンバーカード(※2)を用いたオンラインでの本人確認の仕組みです。

SouSou上に記載された内容が間違いなくご本人の意思であること、なりすましによるデータの改ざんが行われていないこと等を保証します。

外部サービス連携

SouSouではご利用者様の明確な同意に基づいて、エンディングのご意向に関する情報やご逝去の情報等を当社提携先の外部サービスに連携します。※3

提携先のサービスでは連携された情報に基づき様々なサービスをご提供します。(保険の受取ができることのご遺族への通知や、生前に加入している互助会情報の共有 等)※4

※1当社調べ
※2当社の本人確認はマイナンバーカードを利用しますが、マイナンバーそのものは利用・保持いたしません
※3外部サービス連携機能は2025年5月にリリースされる予定です
※4本機能のご利用にはマイナンバーカードを用いた本人確認と、アプリ上で外部サービスへの情報提供を許諾いただく必要があります

SouSouのはじめかた

SouSouの”想い”

父と私

「君のお父さん、小さい頃はやんちゃしていた人だったんだよ」

父の葬儀で出会った彼の旧友の一言から、エンディングプラットフォーム「SouSou」は始まりました。

それは、私の知っていた父の姿とは異なるものでしたが、驚きとともに、自分自身の人生の伏線が回収されたような感動があり、大切な人の軌跡を知ることは、悲しみで溢れるエンディングという出来事に、確かに笑顔を与えてくれるものでした。

 

「一番悲しい人が、一番忙しい」

これが今のエンディングの実態です。亡くなってからご遺族は各種届出の提出、ご葬儀の手配から始まり、平均して30件以上の手続きを実施する必要があります。

「SouSou」は大切な人とのメモリアルな体験と、ご遺族の負担軽減を同時に実現することを目指すサービスです。この実現に向けて、私たちは世界で初めてとなる公的個人認証を活用したデジタルライフエンディングサービスを提供します。

残す側は、エンディングに関する意思が、確かに自身によるものであること証明できる。さらに、残される側には、外部サービスへの連携を通じた手続きの自動化・簡略化機能も提供していく予定です。

 

あなたも、いつか訪れる旅の支度を整えて、家族に笑顔を残し、同時に負担を最小化するための準備をしてみませんか?

「一番悲しい人が、一番笑顔になれる」

私は、そんなエンディングの世界があると信じています。

代表取締役

日下 上総

利用者の声

「そろそろ終活を始めよう」と思って紙のエンディングノートを購入したのですが、書き方がわからずに放置状態になっていました。SouSouのエンディングノートは各項目の質問を選択するだけなので、「これなら私でも完成できる」と思いました。

(60代男性Aさん)

50代になって母の死をきっかけに終活を始めました。娘が結婚して、これから子育てに励んでいくときに「お母さんはいつまでも見守っているんだよ」という気持ちを手紙に残しておくことで、亡くなった後でも力になりたいと願っています

(50代女性Tさん)

母を亡くした時に、通帳や印鑑などの保管場所がわからなくて、父や兄弟と家中を探し回ったものの、結局見つからず苦労しました。諸々の手続きが終わった後、しばらく経過してから、手帳を見つけましたが後の祭り...。自分の子どもたちに同じを思いをさせたくないので、SouSouのエンディングノートに大切なことを記録しています。

(50代男性Kさん)

一度だけ妻と大喧嘩をした際に、言ってはいけないことを口にしてしまいました。妻のおかげで仲直りはしたものの、ひどく傷つけてしまったと今でも反省しています。SouSouのタイムカプセルレターを知り、手紙なら本音を残せると思いました。素直に言えない「ごめんね」と「ありがとう」を残します。

(50代男性Mさん)

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